防犯カメラで犯罪を抑止!

私はマンションの夜間警備の仕事をしているので、毎日のように防犯カメラにはお世話になっている。
お世話になっているというより、それを監視していることが仕事なのである。
十分な数の防犯カメラがあれば、事件を解決するのも楽だ。

事件と言うほど大げさではないが、マンション共用部の物品が盗難にあった時も犯人を捜し出せた。
さらに下着泥棒の事件もあった。警察が来てモニター画面の映像を持ち帰り、映像を鮮明にするソフトとやらで解析し、学校に持って行ったら高校生の犯人がすぐに特定できた。
まだこれ以上凶悪な事件が起こっていないのは幸いであるが、テレビのニュースなどでは殺人、暴行、放火などの凶悪事件が後を絶たない。

マンションのように限られた空間であれば設置するカメラもしれているが、街で起こる事件をカバーしようと思えば数え切れないほどのカメラが必要となる。
しかし犯人検挙もさることながら、犯罪抑止という観点からもこれからますます防犯カメラの必要性は高まる。

防犯カメラではないが、最近、自動車に隠しカメラを設置してみた。
事故や盗難の際には再生することができる。
車は日中だけ狙われるわけではない、暗い中でも撮影ができないといけない。
なので、隠しカメラ専門店は参考になった。

ダミーのカメラや、ただひたすら「防犯カメラ作動中」などといかついアピールなどはせずに、静かに「どこかで誰かが見ていますよ」というのがいいのではないだろうか。

この先不可欠となるであろうカメラの存在

写真でもビデオでもカメラを向けられると不思議と視線のようなものを感じます。
そのカメラを人が持ってかまえていない場合でもです。

レンズには目と同じような機能があるからでしょうか。
日々のニュースに殺人や強盗など凶悪な犯罪が上がらない日はありません。

でも、そういった犯罪はテロや狂気の銃乱射などを除くと犯行がばれないようにこっそりと行われるのが通常だと思います。
捕まりたくないし咎められたくないのでしょう。

犯罪が行われるとき、悪いことをするという自覚はあるのだと思います。
だとすれば、防犯や監視のカメラは起きた犯罪に対しての効果はもちろんですが、
そもそも犯罪を起こさせないために有意義に働くのではないでしょうか。

また、犯罪のみならず人目があればよかったと思われることは少なくありません。
例えば徘徊や小さな子供の迷子です。もしも誰かの目があれば、迷子者が行ったであろう先は目撃情報を追っていけば辿り着けます。
カメラがあれば目撃者に話しを聞いて追っていくようにその行く先を追えます。

人目のあるなしは場所や時間帯で限界がありますし、そもそも人の場合、記憶するものに限界があります。
でもカメラなら時間も場所も問わず無差別に情報を記憶してくれるので漏れや間違いがありません。
これから人口も減ります。カメラの有効活用は必然だと思います。